※一部地域限定の製品を含んでいますので、御用命の製品及びサイズについては最寄りの営業までお問合せ下さい。
残存型枠ブロック
「腹付け工」対応残置型枠工法


特長
| @ | 方塊ブロック式、ケーソン式、セルラーブロック式、L型ブロック式、重力式など、幅広い工法の岸壁に対応可能です。 |
| A | 従来工法である大型鋼製型枠工法等では、工期が型枠量(セット数)に制限されていましたが、残存型枠ブロックを使用することで連続施工が可能となり、大幅な工期短縮が可能となります。 |
| B | 機械化施工のため、潜水作業が大幅に削減でき、またシケによる型枠の崩壊事故の危険が改善できます。 |
| C | 工場製作品であるため、腹付け工表層部を高強度で緻密な高品質コンクリートとすることができ、耐久性・耐摩耗性が向上します。 |
| D | 大型鋼製型枠工法等を使用しないため、型枠廃材を削減でき、省資源化が図れます。 |
| E | 残存型枠ブロックを使用した1段積み施工の場合、腹付け最小幅を0.7mにできるため水中コンクリートの削減、水域確保等が図れます。 |
形状・寸法

※残存型枠ブロック(上段用)は、製品前面のインサートにより、上部工の型製組立に必要な足場設置が可能です。
※足場金物は別途準備願います。
標準構造図

施工手順
1段積み施工(内部作業スペースが幅1.5m未満の場合)

敷きパネル等により不陸整正を行った後、製品の据付けを行います。

製品据付後、セパレーターにより固定作業を行います。

製品の設置完了後、中詰めコンクリートの打設を行います。

打ち継ぎ部レイタンス除去作業を行います。

レイタンス除去作業後、上段製品の据付けを行います。

2〜5の作業を繰り返し、残存型枠ブロックを構築していきます。
多段積み施工(内部作業スペースが幅1.5m以上の場合)

敷きパネル等により不陸整正を行った後、製品の据付けを行います。

製品据付後、セパレーターにより固定作業を行います。

2の作業を繰り返し行い、所定の段数を据付けます。

水中コンクリートの打設を行います。

所定の段数まで中詰めコンクリートを打設し、養生を行い完了。
施工例

製品吊り上げ状況

水中設置状況

セパレーター固定状況

製品設置状況

鮎川漁港/宮城

寄磯漁港/宮城

香住漁港/兵庫

直立型護岸基礎対応/富山

