※一部地域限定の製品を含んでいますので、御用命の製品及びサイズについては最寄りの営業までお問合せ下さい。
水路〈布設歩掛〉
L形水路、L形水路 3分勾配、L形水路 農業土木事業協会型
1個当たり 質量 (kg/個) |
標準 布設量 (個/日) |
労務配置(人/日) | 使用機械 | 接合材 料費率 |
|||
---|---|---|---|---|---|---|---|
世話役 | 特殊 作業員 |
普通 作業員 |
規格 | (台/日) | |||
80超え 450以下 |
30 |
1.0 |
1.0 |
2.0 |
バックホウ クローラ型 山積 0.80m3 (平積 0.60m3) 2.9t 吊 |
1.0 |
1% |
450超え 800以下 |
28 |
||||||
800超え 1,100以下 |
26 |
2.5 |
|||||
1,100超え 1,500以下 |
24 |
||||||
1,500超え 1,900以下 |
22 |
ラフテレーン クレーン 油圧伸縮ジブ型 25t |
|||||
1,900超え 2,200以下 |
21 |
3.0 |
|||||
2,200超え 2,600以下 |
19 |
||||||
2,600超え 3,000以下 |
17 |
||||||
3,000超え 3,400以下 |
16 |
3.5 |
|||||
3,400超え 3,800以下 |
15 |
||||||
3,800超え 4,000以下 |
14 |
||||||
4,000超え 4,500以下 |
13 |
5.0 |
ラフテレーン クレーン 油圧伸縮ジブ型 25t |
||||
4,500超え 5,000以下 |
12 |
||||||
5,000超え 5,500以下 |
11 |
5.5 |
|||||
5,500超え 6,000以下 |
11 |
||||||
6,000超え 6,500以下 |
10 |
5.5 |
|||||
6,500超え 7,000以下 |
9 |
||||||
7,000超え 7,500以下 |
8 |
6.0 |
|||||
7,500超え 8,000以下 |
8 |
||||||
8,000超え 9,000以下 |
7 |
6.5 |
ラフテレーン クレーン 油圧伸縮ジブ型 35t |
||||
9,000超え 10,000以下 |
6 |
7.0 |
(ご注意)
- 据付に伴う材料の移動手間を含みます。
- 接合にモルタルを使用する場合は、接合材料費として労務費の合計額に上表の率を乗じた金額を計上願います。なお、モルタル以外の接合材を使用する場合は、別途計上願います。
- 敷モルタル及び敷モルタル以外の据付調整材を使用する場合は、材料費のみ別途計上願います。
- バックホウ(クレーン機能付)及びラフテレーンクレーンは賃料とします。
は、令和2年度版 農林水産省 土地改良工事積算基準(土木工事)L形ブロックより引用し、その他は準拠しております。
C形水路
名称 | 1個当り質量(ton/個) | |||
---|---|---|---|---|
〜2以下 | 2を超え 〜4以下 |
4を超え 〜6以下 |
||
世話役 | 人 | 0.2 |
0.3 |
0.5 |
特殊作業員 | 人 | 0.5 |
1.0 |
1.6 |
普通作業員 | 人 | 0.4 |
0.8 |
1.4 |
トラッククレーン運転 | 日 | 0.2 |
0.3 |
0.5 |
諸雑費率 | % | 1.0 |
(ご注意)
- 歩掛は床掘、基礎(敷モルタル、基礎コンクリート、基礎材)、埋戻し及びインターロッキングブロックの布設は含みません。
- トラッククレーンは賃料とし、規格は下表によります。
- 諸雑費はレバーブロック等の損料であり、労務費及びトラッククレーン賃料の合計額に上表の率を乗じた金額を上限として計上願います。
製品質量(ton) | 規格 | |
---|---|---|
〜2.5以下 | 油圧式 |
4.8〜4.9t |
2.5超〜4.0以下 | 油圧式 |
20〜22t |
4.0超〜6.0以下 | 油圧式 |
25t |
U形カルバートA
本体
名称 | 1個当り質量(ton/個) | |||
---|---|---|---|---|
1.5以下 | 1.5を超え 〜4.0以下 |
4.0を超え 〜7.0以下 |
||
世話役 | 人 | 0.2 |
0.3 |
0.5 |
特殊作業員 | 人 | 0.5 |
1.0 |
1.6 |
普通作業員 | 人 | 0.4 |
0.8 |
1.4 |
トラッククレーン運転 | 日 | 0.2 |
0.3 |
0.5 |
諸雑費率 | % | 1.0 |
(ご注意)
- 歩掛は床掘、基礎(敷モルタル、基礎コンクリート、基礎材)、埋め戻しは含みません。
- トラッククレーンは賃料とし、規格は下表によります。
- 諸雑費はレバーブロック等の損料であり、労務費及びトラッククレーン賃料の合計額に上表の率を乗じた金額を上限として計上願います。
スラブ
名称 | 規格 | 1枚当りの質量(ton/枚) | |||
---|---|---|---|---|---|
0.2以下 | 0.2を超え 〜0.8以下 |
0.8を超え 〜2.0以下 |
|||
世話役 | 人 | 0.2 |
0.3 |
0.3 |
|
特殊作業員 | 人 | 0.2 |
0.2 |
0.3 |
|
普通作業員 | 人 | 0.7 |
0.9 |
1.0 |
|
トラッククレーン運転 | 日 | 油圧式 4.9t吊り |
0.3 |
0.4 |
0.5 |
(ご注意)
- トラッククレーンは、上表のものを標準としますが、吊荷重及び作業半径により、標準機種での施工が困難な場合は、現場条件に適合した機種を選定願います。
- トラッククレーンは、賃料とします。
- 平成24年度版 国土交通省土木工事積算基準電線共同溝工 管路工−蓋設置を引用しています。
トラッククレーン適用
製品質量(ton) | 規格 |
---|---|
1.5以下 | 油圧式4.9t吊り |
1.5超〜7.0以下 | 油圧式25t吊り |
NSフリューム、TSフリューム、大型フリューム、ハイコンフリューム
1個当り質量 (kg/個) |
標準施工量 (m/日) |
労務配置(人/日) | 使用機械 | 接合材 料費率 (%) |
|||
---|---|---|---|---|---|---|---|
世話役 | 特殊 作業員 |
普通 作業員 |
規格 | (台/日) | |||
1,000以下 | 34 |
2.0 |
トラッククレーン 油圧伸縮ジブ型 4.9t吊り |
||||
1,000超え 1,500以下 |
32 |
2.5 |
|||||
1,500超え 2,000以下 |
30 |
ラフテレーンクレーン |
|||||
2,000超え 2,500以下 |
28 |
3.0 |
|||||
2,500超え 2,900以下 |
26 |
3.5 |
|||||
2,900超え 3,500以下 |
26 |
3.5 |
油圧伸縮ジブ型 25t吊り |
||||
3,500超え 5,500以下 |
26 |
4.0 |
|||||
5,500超え 7,000以下 |
24 |
4.5 |
(ご注意)
- 敷モルタルを据付調整材として使用する場合は、別途計上願います。
- 敷モルタル以外の据付調整材を使用する場合は、材料費のみ別途計上願います。
- 据付に伴う材料の移動手間を含みます。
- 接合にモルタルを使用する場合は、接合材料費として労務費の合計額に上表の率を乗じた金額を計上願います。なお、モルタル以外の接合材を使用する場合は、別途計上願います。
- トラッククレーン及びラフテレーンクレーンは、賃料とします。
- TSフリュームについては、製品据付代の他、材料取付手間を別途計上願います。
は、令和2年度版 農林水産省 土地改良工事積算基準(土木工事)大型水路より引用し、その他は準拠しております。
本体:ベンチフリューム2種、ベンチフリューム用暗渠
フランジフリュームT型・U型、フランジフリューム用暗渠
材料規格(1個当り) | 労務配置(人) | トラック クレーン |
雑費 (%) |
||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
長さ (mm) |
質量 (kg/個) |
世話役 | 特殊 作業員 |
普通 作業員 |
運転時間 (日) |
規格 | |
1,000 | 80を超え 250以下 |
0.4 |
0.4 |
0.8 |
0.4 |
油圧式 |
9 |
250を超え 600以下 |
0.4 |
0.4 |
1.0 |
||||
2,000 | 80を超え 250以下 |
0.2 |
0.2 |
0.4 |
0.2 |
4.9t吊り |
9 |
250を超え 600以下 |
0.2 |
0.2 |
0.5 |
(ご注意)
- 雑費は、コンクリートカッター運転、目地モルタル、フリューム損失分の費用及びコンクリートカッターブレードの損耗費であり、労務費、トラッククレーン賃料の合計額に上表の率を乗じた金額を上限として計上願います。
は、平成10年度版 建設省 土木工事積算基準より引用し、その他は準拠しております。
蓋:ベンチフリューム用暗渠蓋、フランジフリューム用暗渠蓋
1枚当り質量 (kg/枚) |
特殊 作業員 (人) |
普通 作業員 (人) |
トラッククレーン | |
---|---|---|---|---|
運転時間 (日) |
規格 | |||
500以下 | 0.3 |
0.7 |
0.3 |
油圧式 4.9t吊り |
プレハブ水路A型、プレハブ水路B型
材料断面積 の規格 (m2) |
標準 施工量 (m/日) |
労務配置 (人/日) |
使用機械 (台/日) |
||
---|---|---|---|---|---|
世話役 | 特殊 作業員 |
普通 作業員 |
|||
0.16以上 〜2.50以下 |
26 |
1.0 |
1.0 |
2.0 |
バックホウ (クレーン機能付) 山積0.45m3 (平積0.35m3) 2.9t吊 1.0 |
2.50超え 〜3.60以下 |
バックホウ (クレーン機能付) 山積0.80m3 (平積0.60m3) 2.9t吊 1.0 |
||||
3.60超え 〜6.00以下 |
24 |
6.0 |
トラッククレーン 油圧伸縮ジブ型 4.9t吊 1.0 |
(ご注意)
- 材料断面積の規格(m2)は、水路内高×水路内天端幅を示します。
- 据付に伴う材料の移動手間を含みます。
- 上記の表はプレハブ水路A型(アーム間隔は1.5m)の場合を示します。アーム間隔1.5m以外およびプレハブ水路B型の場合は下表により補正願います。
- 設置に伴う簡易な基面整生等を含みます。水路の底版をコンクリート、栗石又は、素掘床とする場合の基面整生は、別途計上する必要はありません。
- バックホウ(クレーン機能付)及びトラッククレーンは賃料とします。
は、令和2年度版 農林水産省 土地改良工事積算基準(土木工事)柵渠より引用し、その他は準拠しております。
|
|
スラブブロック
1枚当り質量 (kg/枚) |
労力(人) | 使用機械 | |||
---|---|---|---|---|---|
世話役 | 特殊 作業員 |
普通 作業員 |
規格 | 運転時間 (日) |
|
250以下 | 0.3 |
0.3 |
0.7 |
トラック レーン 4.9t |
0.3 |
500以下 | 0.9 |
||||
750以下 | 0.9 |
||||
1,000以下 | 1.2 |
||||
1,500以下 | 0.4 |
0.4 |
1.3 |
0.4 |