※一部地域限定の製品を含んでいますので、御用命の製品及びサイズについては最寄りの営業までお問合せ下さい。
TSフリューム

   

耐震ジョイント付三面水路

特長

@ TSKJ工法を採用し、フレキシブルで止水性能の優れた経済的なジョイントが構築できます。
A 製品個々のジョイント部に可とう性が確保できるため、地盤変位(最大地盤ひずみ1.5%)を吸収することができます。
B 塩害の影響を受ける場所や寒冷地等でも可とう及び止水性能を発揮します。
C 現場条件に応じて、豊富な製品サイズが選定できます。

設計条件

設計荷重 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ Q=10kN/m2
土の単位体積重量 ・・・・・・・・・・・・・ W=18kN/m3
土の内部摩擦角 ・・・・・・・・・・・・・・・ φ=30°
土圧係数(クーロン土圧) ・・・・・・・・ K=0.333
コンクリートの設計基準強度 ・・・・・・ σck=30N/mm2
コンクリートの許容圧縮応力度 ・・・・ σca=10N/mm2
鉄筋の許容引張応力度 ・・・・・・・・・・ σsa=180N/mm2

標準構造図


 

規格・性能

コンクリート製品の接合部に挿入孔を設け、その挿入孔に樹脂を充填して、ジョイントゴムを挿入・セットし、製品を一体化させます。ゴム中央の蛇腹部が拡がることにより、地盤の変化に追従することができます。
 
  
 
ジョイントゴムは、耐久性に優れたEPDM(エチレンプロピレンゴム)を使用しています。使用用途・機能に合わせてタイプを選定できます。
 
ジョイントゴム
名 称 最大
抜け出し量
形 状 止水性
TOP-S30
30mm
0.05MPa
TOP-S30
片側止水板対応
(現場打ちとの接続部用)
30mm
0.05MPa
TOP-S50
50mm
0.03MPa
(ご注意)通常はTOP-S30を使用しますが、設計条件によってはTOP-S50の併用も可能です。
 
性能
項 目 性能評価
耐老化性
耐寒性
-60℃
耐バクテリア性
耐薬品性
耐久年数
50〜60年程度
(紫外線にさらされている場所)

形状・寸法

ジョイントゴム取付手順

1.充填材の混合 2.均一になるまで練り混ぜ 3.充填材の注入
     
 
4.充填量の調整 5.ジョイントゴムの取付  

水密試験状況

水平及びせん断変位における水密試験を行い、継ぎ手部における止水性を確認しました。

施工例



丸栄コンクリート工業株式会社